雲雀の餃子とは
雲雀の餃子とは
Hibari Gyoza

「雲雀 焼餃子」は中国料理 雲雀の店主の手作り餃子です。

各テレビ局やラジオ、有名人に紹介された名物の雲雀の餃子はニンニクを使用せず、
丁寧に一つ一つ手作りで作られたの特製の手包み餃子。

宮城県産豚肉を使用した特注の粗引き肉に地元産の野菜を加えて
焼き上がった餃子は甘みがあり、小籠包の様に肉汁が口に広がるジューシーな餃子です。

大きさも普通の餃子に比べ、棒餃子のように大きく食べ応えも十分。

一度食べればやみつきとなる「雲雀 焼餃子」は、地元石巻はもちろん、
全国に数多くのリピーターを持つ、絶品の餃子です。

店内人気1位の料理「雲雀 焼餃子」は、テイクアウト、お土産にも大変喜ばれる逸品です。
最初はタレなどをつけづにそのままのお召上がりください。
餃子本来の味をご堪能いただけます。

地元石巻のお客様の間では、酢と胡椒で食べる食べ方が流行っております。

お好みの食べ方で絶品の「雲雀 焼餃子」をぜひご賞味ください。

美味しい焼き方Cooking
Step1.餃子を焼く準備をする

餃子を焼く準備として、フライパン・ふた・フライ返しもしくはトング・水:200cc・サラダ油を準備する。

Step2.フライパンを温める

フライパンをよく熱します。手をフライパンの上にかざして、熱くなったと感じたら適温です。

Step3.餃子を並べる

大さじ一杯の油をひき、凝ったままの餃子を間隔をあけて並べます。

Step4.水をかけてふたをする

火を強火にして、水:200ccを回し入れ、すぐにふたをします。

Step5.中火にして蒸し焼きにします

30秒前後で沸騰し始めるので中火にして蒸し焼きにします。水気が少なくなりチリチリ音がし始めたらふたを開けます。火の加減によりますが約5~6分前後で音がし始めます。

Step6.ふたを開ける

ふたを開けて、弱火で焼きます。水気はほんの数量残っているのがベストです。

Step7.焼き色を付ける

時々、フライパンを斜めにしたりして油を全体に行き渡らせるように焼きます。油が足りない時は小さじ一杯程度の油を餃子の上からたらすように入れます。

Step8.焼き上がり・盛り付け

きつね色になったら火を止めます。火の加減によりますが約2分位できつね色になります。時々、焼き目を確認し、焦がさないように注意してください。 程よくきつね色になったら、お皿に盛りつけて完成です。

ご購入はこちら